梅の花

あっという間に3月、暖かくなってきたと思いきや、寒い日もまだまだ来ます。
風邪には気をつけましょう。

先日、往診の帰りに、久しぶりに東浦町の於大公園へ立ち寄ってみました。

しだれ梅が満開です。
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以下・・・

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テレホン人生相談

仕事柄、車の移動は多いのですが、時折ラジオでテレホン人生相談を聞いています。

加藤諦三先生をはじめ、幼児教育研究の大原敬子先生、心についてのエッセイイスト、マドモアゼル愛先生、心理カウンセラー最上雄基先生、ドリアン助川などなど・・・が、パーソナリティや回答者になって、相談者と電話で話をする、15分のラジオ番組です。

これがなかなか専門的で、特に精神的な問題など、とても興味深い回答を聞けたりします。
なかには離婚や借金問題、相続の問題など、弁護士の先生が回答する回もありますが、そちらも勉強になります。

先日は、他人と、たわいもない会話ができないという女性の相談がありました。

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接触鍼

早いもので、もう2月になりました。

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、
ということわざがあるそうですが、
私は去年、患者さんから初めてこのことわざを聞きました。

その方いわく、名古屋でこれを普通に話したら、みんな知らなかった、
とのことです。

その方は山口県の方で、小学校の頃から、
お正月があけた頃、朝礼などで先生がよく言うセリフだったそうです。
私は学生時代、一度も聞いてないので、限られた地域のことわざでしょうか?
ちなみにこのことわざの意味は、1・2・3月は、日が早く過ぎるということです。


・・・と、前置きが異常に長くなってしまいましたが、接触鍼についてのお話。

私の治療は、最初に全身の調整をするのに、皮膚にちょっと鍼を当てます。
皮膚に鍼を接触させるだけの接触鍼なんですが、このような刺激でも、脈をみると変化していて、
体の気の流れが変わったと見ます。

(脈の見方も、早い遅いだけではなく、皮膚の表面の方で打っているか、奥の方で打っているか、
脈を見る場所が6箇所なのですが、どこが強くなったか、変化したかや、脈が打っている形状を見ます。)

その接触鍼で、先日も興味深いことがありました。

老人ホームで寝たきりの患者さんが、時々熱を出して氷枕をしていることがあります。
その方には、ずっと硬縮予防のマッサージをしていましたが、何週間も氷枕をしたままでした。
が、ある時、試しに接触鍼をしてみました。
すると、翌日、熱が下がって、氷枕は外されていました。

偶然なのかも?と思いながら、またマッサージだけの日々となりましたが、
2ヶ月位経って、また熱が出てきました。
また氷枕をしていたので、熱が出て3日経ったときに、また接触鍼で軽く刺激をしてみました。
すると、翌日、熱が下がって、氷枕を外していました。

また偶然かもしれないと思っていましたが、このようなことを5回ほど経験して、
やはり接触させるだけでも体に何らかの変化を起きると思いました。

ほかにも、おなかが張って苦しそうな方、痰がからむ方にも試してみたことがありますが、
高い確立で効果がみられました。
肺が悪い86歳の方は、以前はよく入院していましたが、1年半ほど、何とか施設で頑張っています。

私自身も、足が冷える時に、この接触鍼をすると、
足がぽわっと温まることがあります。

普段の鍼治療の時にも、脈の変化はもちろん、
患者さんから自律神経が整った感じがするとか、言われることがよくあります。

案外バカにできない、接触鍼のお話でした。






22日のお灸教室

《滝カフェ、SoybeanFlourさんでお灸教室》

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1月22日、相変わらずの寒い日でしたが、
滝カフェの一室からもぐさの煙をくゆらせ、
お灸教室を行いました。

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(お灸をやっている最中の写真を撮る余裕がなくて、これだけ・・・)

今回は、「色々なお灸」ということで、

せんねん灸を手や足にすえる練習から始めました。

普段本を見ながらお灸をしている方にツボを探すコツをお話したり、
ツボがどういう感じか、確かめてもらったり、
ここが少しくぼんでるとか、
押さえるとより痛いところが見つかったりして、
受講者の方々は、ツボ探しやお灸を熱心にされていました。

次に、竹筒に塩を入れて、
その中にもぐさを入れて燃やす塩灸を、
頭の百会や首の大椎にしました。
この季節は首も冷えているので、温まったようです。

竹筒の塩灸をご自宅でやる場合は、
塩を温めていれてもよし、
温めたあずきをいれてもよし、
お灸だけでなく、他のもので代用できるので、便利です。

その次はびわの葉をおなかに乗せ、
そこへ塩灸で温めるびわの葉灸をしました。

びわの葉灸は、びわの成分、アミグダリンががん細胞を死滅させるとのことで、
民間療法でガン患者さんにするお灸として有名です。

最後はくるみ灸で目を癒してもらい、終了です。
くるみ灸の後は、実際に目の充血・視力回復が見られ、とても喜ばれるお灸です。

そして、SoybeanFlourさんといえば、薬膳茶です。
今回は、紅花の紅茶、カモミール、紫蘇など、
体を温める作用のあるお茶を数種類出していただきました。

体表からお灸、そして体の中から薬膳茶で、体がほかほか、
とても楽しかったとのご感想をいただきました。

ご参加された皆さま、ありがとうございました。

・・・おまけ・・・
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この日のランチは、四物湯のスープ、おにぎりとつけ合わせ少々でした。

お正月の京都

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2017年元旦は、京都で過ごしました。

京都の神社では、京都の能の先生方が、奉納の舞を披露します。
また、毎年元旦には、京都の観世会館という能楽堂で、観世流の先生方が、
謡初式を開きます。

まず京都に着いて、平安神宮のすぐ近くにある、観世会館へ向かいました。

京都の地下鉄東山駅から、川沿いの小道を、平安神宮方向に歩きます。
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この道は京都らしい、いい所です。

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それにしても、いいお天気。

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なにやら変わった建物です。

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「京都観世会館!」

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中ではこのように、能狂言の先生方が、色々な能の一部分を披露します。
お正月なので、おめでたい能の演目です。

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最後の全員での「四海波」。正面一番前は、片山九郎右衛門さんです。
舞妓さんたちの京舞のお師匠さま、井上八千代さんはこの方のお姉様になります。

10年ぐらい前に行った時には、先代の片山九郎右衛門さんでしたが、一昨年お亡くなりになりました。



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鶴亀を舞った、味方 健先生と、お孫さんです。
味方先生は、御年80代中ばですが、現役です。

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味方 玄先生です。上の健先生の写真と合わせて親子3代。


この後、12時半から、平安神宮で新年奉納 能楽会があります。

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神楽式、高砂・・・
こちらもおめでたい演目です。


その後は、下鴨神社へ。
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この先の方は露店が多く、人がごった返して通りにくくなっていました。
露店から出るにおい、煙で、糺の森も、風情がなくなっていました。

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巨大絵馬。立派な酉です。

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御手洗池。
「水みくじ」とやらで、川におみくじを浸している方多数。
うちの地元の神社でも水みくじがあり、今流行っているのでしょうか?
右手に並んでいるのは、御手洗社と、その手前に霊水があります。
このお水はとてもおいしいです。

お正月から、とてもいい気をいただきました。
これからもパワースポットをUPして、このブログを見てくださる方へいい気をお届けします。

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プロフィール

Author:みどりはりきゅう
愛知県で、鍼灸治療と訪問治療をやっています。
鍼灸治療は半田近隣を往診、名古屋鶴舞のそらクリニックで金・土に治療をしています。
訪問治療は、自宅訪問でマッサージと機能回復の運動をしています。

鍼灸の事や、日々の出来事などを書きたいと思います。
たまには、飼い猫も登場するかも?

『お灸教室』も開催しています。
その都度お知らせしますので、興味のある方はぜひお越しください。

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