4月になりました

4月になりました。
今年は桜が早く咲き、そして雨も降らずきれいに咲き続けて、私たちの目を楽しませてくれます。

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春は自律神経が狂いやすいため偏頭痛や体調不良が増え、また、気温の上下でぎっくり腰にもなりやすくなります。
体調管理には、神経にも作用する鍼灸をどうぞご利用ください。


上の写真は、蒲郡市の竹島へ行く途中、幸田町での風景です。
よかったら、愛知県蒲郡市にある竹島の写真もご覧ください。
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血圧と足の三里

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こんにちは。急な寒さで風邪を引いてはいませんか?

ここのところ、急に気温が下がり、雪景色が見られるようになりました。
うちのネコも、最近まで夜でも元気よく外に散歩に出かけていたのに、
この急な寒波が来てからは、ずっとうちの中で寝てます。
やっとネコらしくなりました。

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↓瞑想修行中?
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人生とは・・・


この寒さで、血圧が上がってきたという患者さんも見られます。
どうしても寒いと血管が収縮します。
このような時は、お灸で体を温めてみてはいかがでしょうか?

お勧めのツボ・・・まずは足の三里を選んでみましょう。

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膝のお皿の下の高さから足首の方へ、人差し指、中指、薬指、小指の4本をくっつけた長さ分下がった高さで、縦の中心よりも外側の、一番くぼんでいるところです。
この辺りを指で押さえていくと、痛かったり、じわっとひびいたりします。
ここへお灸をしてみましょう。
このツボは、胃腸の調子を整える効果もあり、また、足が疲れたときにもよいツボです。

毎日左右1個ずつとか、毎日が無理なら2~3日に1個でも、とにかく続けるのが大事です。
熱さを感じなければ、2、3回お灸してみましょう。それ以上は次の日あるいは次回にしましょう。
お灸教室の時、1週間このお灸を試してもらったら、8割の方が体の調子がよくなった、と回答されました。
(個人差もありますので、足の三里のツボが絶対血圧が下がるとは限りませんが、試してみる価値はあります。)
皆さんもやってみてください。



三九天?

今日12月22日は冬至です。

中国では冬至からの極寒の時期に、お灸をする習慣があるそうです。
冬至以降を9日ごとに区切り、冬至から初めの9日間を一九天とし、
その次の9日間を二九天、さらに続く9日間を三九天と呼んでいて、
「三九天」の治療というそうです。

この期間中は、気候も寒くなってくるため、体の陽気が滞りやすく、
気血の流れも悪くなります。
さらに、中国では北方地方を中心に空気が乾燥してくるため、
皮膚も乾燥し、寒気が体に籠もりやすくなるので、
この時期に、灸や貼敷などの方法でこれら寒気を散らし、
アレルギー疾患や、慢性気管支炎、喘息、アレルギー性鼻炎、
慢性消化器疾患、リウマチなどの治療に役立てるそうです。

また、冬の寒さが体に入ったまま春になっても体に残っていて、
そこから病気になることがあり、それを温病といいます。
「三九天」の治療は、春先以降に出てくる
疾患を予防する効果もあるそうです。

これを機にお灸をやってみませんか?
お灸教室案内へ

中国鍼灸情報-東洋学術出版より


ねことはり

先日、うちのトラねこの食欲がなくなり、
だんだん痩せて毛並みもぱさぱさして薄くなってきました。

もう8歳くらいの半ノラなのですが、
今年の5月頃にも一度このようになって、獣医さんに診てもらったことがあります。

今までにF.L.U.T.D.のストルバイト結石になって、血尿の出る膀胱炎になったり、
ノミのストレスでおなかの毛が抜けてしまったり、何度かにおい袋の炎症でウミが出たりしましたが、5月の時は原因はわからず、何日かあとで、におい袋の炎症が外見でわかりました。
また、その炎症で免疫力が落ちていたせいか、ノミが結構いたので、
フロントラインを垂らしてもらいました。

におい袋の炎症とは・・・正しくは肛門腺炎、破裂すると肛門腺破裂。
ねこのおしりには、におい袋があって、ここから皮脂がでます。
ここが炎症をおこすとねこはしきりにおしりを舐めます。

最悪ひどくなると、破裂して膿が出てきて、陥没したように見えます。
過去にこうなった時はぐったりしていて、食欲もなく、じーっと動かず、
一番症状のひどい時は外に出たまま2日ほどうちに帰ってきませんでした。
獣医さんによると、ねこは養生する場所を決めているらしく、
たぶんそこに居たのだろうということです。
こうなったら、獣医さんに行って処置してもらってる時はギャ~と悲鳴をあげるので、相当痛いみたいです。

今回もまたにおい袋かな?と思ってましたが、
とりあえず、鍼をしてみました。
私の治療を受けたことのある方ならわかると思いますが、
刺さずに皮膚に接触させるだけの鍼を、背中、腰、脇、お腹にやってみました。
するとなんだか気持ちいいのか、ころんと仰向けになって、ごろごろ言ってました。
ほんとに5分ほどですが、これを4日続けてみたら、2日めから食欲が出てきて、
だんだん元気になり、なき声が大きくなり、
そのうち、やはりおしりの炎症がかさぶた状に見えましたが、自然治癒しました。
(やはり鍼は自然治癒力を上げます

いまでは足元をすりっとはせず、ボンと強くぶつかってくるくらい元気です。

ちなみに、結石について、今見ていたら興味深い説明があったのでここにリンクします。
うちのねこも、ストルバイト結石の時は、結構高い治療食をあげてて
おいしかったのか、かなりバクバク食べてましたが、治ったらすぐやめました。
これでよかったのかも?

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↑獣医さんなんて死んでも行きたくないっ!

(○○先生のところへ行こうね!なんて言うと、言ってることが完全にわかるようで逃げて行きます)











2月2日の灸

今日は2月2日ですので、それにちなんで『二日灸』の話です。
この日に灸をすえると効果が倍になり、病気をせず、災難をのがれ、長寿を保つそうです。(大辞林より)
また、江戸時代の貝原益軒は、健康な生活の暮し方についての解説『養生訓』という書物を書いていますが、
この中に、「脾胃(胃腸)が弱く、食が滞りやすい人は毎年2月・8月に灸をするとよい」と書かれてます。
ちょうど季節の変わり目、それも過酷な冬と夏から次の季節への移行期ですね。
さて、この二日灸、本当は旧暦の2月2日だそうで、調べてみると、来月の3月6日になるようです。
お灸は血行を促進させますし、調べたところ赤血球の増加もみられたとのこと、
いつすえても体にはとても良いものです。
お灸というと熱いイメージがありますが、今では台座灸など、それほど熱くないお灸もあります。
でも、人によって感じ方が違うので、熱いのを無理に我慢しないで下さいね。
また熱がある時はやらない方がいいです。
今月、そして特に来月、お灸をしてみてはいかかでしょうか。

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プロフィール

みどりはりきゅう

Author:みどりはりきゅう
愛知県で、鍼灸治療と訪問治療をやっています。
鍼灸治療は半田近隣を往診、名古屋鶴舞のそらクリニックで金・土に治療をしています。
訪問治療は、自宅訪問でマッサージと機能回復の運動をしています。

鍼灸の事や、日々の出来事などを書きたいと思います。
たまには、飼い猫も登場するかも?

『お灸教室』も開催しています。
その都度お知らせしますので、興味のある方はぜひお越しください。

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