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有馬温泉と郡上の薪能

この間のブログでは、この夏は何もイベントが無く・・・と言っていましたが、そういえば、7月の終わりに兵庫県の有馬温泉、8月上旬には、岐阜県郡上市へ薪能を見に行ったのを、思い出しました!
(暑くてうっかり・・・)
ご興味があれば、お読みください。

7月の終わり、関西に向かうと、後から台風がついてくる形に。
この時の台風は、前代未聞の東から西へ移動した台風でした。
よりによって・・・と思っていましたが、台風の影響も受けずに旅行できました。

有馬温泉は、茶色いお湯で有名です。
豊臣秀吉もここへ来ていたそうです。

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天神泉源。茶色い熱湯がグツグツと湧いています。
手前左側のパイプに、塩の結晶がついています。なかなか美味しい塩でした。
たまたまお掃除をされていたおじさんが教えてくれましたが、有馬温泉のお湯は、海水より塩分が濃いのだそうです。

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この源泉を使っているのが、金の湯です。

そして、茶色のお湯だけでなく、透明のお湯もあります。
それが銀の湯。

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大量の汗からミネラルが出てしまう話。

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8月ももうすぐ終わります。

この夏は異常な暑さで、花火を見に行く気力もなく、外出も熱中症警戒モードなのでさっさと用事を済ませるなど、夏のイベントをなにも楽しめなかったという方もいらっしゃるのでは、と思います。
(・・・というか、それ私なんですが・・・)

そして夏バテ来てるかな~という方も多いのでは?
(それも私。)

で、私事ですが、先日、血液検査をしたのですが、結果を見て、鉄分とカリウムが基準値以下でした。
これまでそのようなことはなかったのですが、そういえば最近何となく体がだるい、疲れやすいし、暑い中移動したりすることも多いので、大量の汗をかきます。

そこで今回は、汗とミネラルの関係を見てみたいと思います。

大量の汗からは、鉄分やカリウムも流出します。

◎ カリウムは、ミネラルの中でも、体内に存在する量が最も多い成分です。
体の中の余分な塩分を出す効果があるので、血圧を下げる代表的な栄養素です。

カリウムの役割には、体液の浸透圧調整、筋肉の収縮、神経伝達を助ける、などがあります。
なので、カリウムが不足すると、消化管や筋肉、腎臓、神経系に障害を受けやすくなります。

カリウムが不足すると・・・
筋力低下や筋肉痛、悪心(おしん)、嘔吐(おうと)、便秘、痙攣(けいれん)などの諸症状から、重度になると四肢麻痺(まひ)や自律神経失調、筋肉痙攣、呼吸筋麻痺、不整脈、麻痺性腸閉塞などに至ります。

最近足がつる方、心臓がドキドキする方、不眠、胃腸の調子が悪いという方は、カリウムを積極的に摂取してみてはいかがでしょうか。ただし、腎機能の弱い方は、カリウムを排出しにくいので気をつけてください。

参考;カリウムの多い食品

◎鉄分も、大量の汗で外へ出てしまう成分です。

鉄分は、体の隅々に酸素を運ぶ役割があるのはご存知でしょう。

不足すると、赤血球をつくる材料がないため鉄欠乏性の貧血になるおそれがあります。
貧血になると血液は酸素を十分に運べないので体が酸素不足になり、頭がぼーっとする、頭痛、すぐ疲れたりといった症状がでます。
また、心臓はこれを補ってフル回転するので、どうき・息切れをしやすくなります。
女性は月経による出血や妊娠・出産によって鉄が失われる分、男性よりたくさん必要です。

なんとなく朝起きるのがだるい、疲れやすい、頭が働かないという方、鉄分を意識して摂ってみては?

参考;鉄分の多い食品

ただし、鉄分をうまく吸収させるには、気をつけなければならないことがあります。

〇 ヘム鉄は非ヘム鉄より吸収されやすい

ヘム鉄→レバーをはじめとする肉、魚、卵黄などの動物性食品
非ヘム鉄→野菜、海藻、大豆などの植物性食品

非ヘム鉄よりも、ヘム鉄の方がはるかに吸収率がよいです。
貧血ぎみの人は、ヘム鉄を摂った方が効率がいいです。サプリもヘム鉄のものを選びましょう。

〇緑茶・コーヒーなどタンニンが含まれるものは、鉄の吸収を悪くするので気をつけて。

〇逆に、ビタミンCは鉄を吸収しやすい形に変えるすぐれもの。
鉄を含む食品にビタミンCを添えたり、一緒に調理するなど工夫を。


・・・ということで私も、カリウムは、庭のバジル(これも含有量が多い)や、アーモンド、バナナを食べるようにして、鉄分は小魚や肉、時々ヘム鉄のサプリを摂ってみると、なんとなく調子いい感じです。

夏バテを軽く見ないで、普段からしっかり栄養補給しましょう。


11日、治療やります

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毎日うだるような日々が続きますが、お元気でしょうか。

セミは元気に鳴いていますが、私たちはこの暑さに参ってしまいますね。。。

さて、8月11日土曜日はお休みと告知しましたが、

通常通りやりますので、どうぞご利用ください。

この機会に、お身体のメンテナンスをしましょう。

ご連絡はこちらまで。





鍼灸で回復が早くなる

先日、アトピーで通われている女性の患者さまから、治療の時に、

「鍼灸を続けていると、肌の状態が悪化しても、以前より回復が早くなってきたようです。」

と言われました。

アトピーは、なかなか治らない難しい病気です。

こちらの鍼灸にも、何名もアトピーでかかられていますが、皆さんすぐにはよくなりません。

その日の体調や生理の周期によって、良くなったり悪くなったりの波は相変わらずあります。

しかし、その方の、日々のストレス度合いなどの生活スタイルにも影響はありますが、継続される方の変化を見ていると、その波が、少しずつ小さく、期間も短くなっていく感じです。

皮膚の色が、赤黒い色から、だんだん赤みや黒みが少なくなり、本来の皮膚の色に戻っていきます。

カサカサした感じや、首、関節部分、汗をかきやすい所のかゆみは最後までなかなかとれませんが、お腹や太ももあたりから皮膚の変化を感じます。

ただ、浮腫や汁が出ている方のように、皮膚がかなりひどい状態ではなかなか変化を感じられないので、まだまだ勉強しなければならない病気ではあります。



治ろうとする力と鍼灸

最近の鍼灸治療のことですが、なかなか良くならなくて、と言って来られる方が増えています。

例えば、脊柱管狭窄症の手術をして、しばらくよかったのが、だんだん足に痺れや痛みが出てきた、でも検査しても狭窄症は治っていると医師に言われたという方が数名おります。

また、産後の不調がなかなか良くならないという方。

昨日はそういう方々に、旅行で長時間痛みもなく歩けたとか、仕事が普通に出来るまでに回復し、本当に良かった、と、鍼灸に対しお褒めの言葉をいただきました。

体は治ろうと頑張っていますが、回復力が空回りすることもあります。

手術や出産で、体を維持していく基本的な力が消耗してしまったために、回復する力がうまく働かない、あるいはそれに生活のストレスがかかり、なかなか力が回復作用の方にまわりづらいために、不調が続くこともあります。

そういうケースは個人差があるので一概にそうだとは言い切れませんが、そうであっても自覚のない方も多いです。

鍼灸は、その体を維持していく基本的な力を補うことができます。

また、体に、回復する方へ向けるきっかけを与えることもできます。

産後の不調が続いていた方は、鍼灸を受けて、まずよく眠れるようになったと話されていました。

治療の選択肢の一つとして、鍼灸をぜひご利用ください~

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プロフィール

みどりはりきゅう

Author:みどりはりきゅう
愛知県で、鍼灸治療と訪問治療をやっています。
鍼灸治療は半田近隣を往診、名古屋鶴舞のそらクリニックで金・土に治療をしています。
訪問治療は、自宅訪問でマッサージと機能回復の運動をしています。

鍼灸の事や、日々の出来事などを書きたいと思います。
たまには、飼い猫も登場するかも?

『お灸教室』も開催しています。
その都度お知らせしますので、興味のある方はぜひお越しください。

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